夏、車内でエアコンを使うが、なかなか冷えないウチのコルトラリーアート。しばらく走行を続けていればかなり冷えるのだが、短時間、短距離では本調子にならない。
去年はエアコンのコンデンサーに水をかけてみる実験をした。
思ったとおり水をかけることでよく冷えた。一時的に。
…毎度クルマを降りて水をかけるのは現実的ではない。
以下これを自動化しようと悪あがきをしてみる記録。
具体的には利用頻度の低いリアウォッシャーのホースを利用し、噴霧状に拡散するノズルを取り付け、コンデンサーにミスト状にかかるようにしようと思う。
リアウィンドウウォッシャーを作動させれば、コンデンサーに水がかかりエアコンがよく冷えるようになる!というもの。単純。バカっぽいけど。
早速下調べ。ウォッシャータンクからうまく車前部へのコンデンサーへホースが分岐できるのかを調査。
整備解説書があればベストだが、そんなモノは手元にないのでPartsfunというサイトを使う。型式を入れて検索すれば部品の番号とおおまかな見取り図を見ることが可能。神。(最近の車は更新が追い付いていないのか、無いことが多い)
コルトのフロントウォッシャー周りの図。

これを見るとモーター(84224)から2方向にホースが別れていて、リアの向かうホースは直角のジョイント(84479B)で繋がっているため、ジョイントを交換すればホースを切らずに分岐ができそう。
このホース自体は内径4mm。(4X2000)

実車でも確認。運転席側バンパーを少しずらして中身を観察。
確かにタンクの下についているモーターから2方向へ分岐している。

コンデンサーにミスト状に吹き付けるためのウォッシャーノズルはどうするか?
コンデンサー前のスペースもそれほど広くはないため、なるべく広範囲に拡散するものが必要になる。
調べてみたところミツバ製のワイドウォッシャーが良さそう。

こちらのKWN-04を用意。
というわけで作業に必要なものは…
- ウォッシャーノズル(噴霧状に拡散するタイプ)
- 内径4mmのシリコンホース(2mあれば充分)
- 三叉ジョイント
- 固定のためのタイラップ
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