細かい弄りネタ。
社外ホイールありがちだと思うが、純正ホイールと違ってナットホールがとても小さい。純正ホイールナットで多い21HEXのナットをRAYS G025に使うと、使えないという事はないが、ナットホールとナットの隙間がとても小さくなってしまい、レンチでホイールに傷をつけてしまい易くなる。
自分で作業する限りでは丁寧に扱えば済むことであるが、ディーラー等へ整備に出すとなると話は別。傷付けた、付けてないなど無用なトラブルは避けたいので、ナットを17HEXへ小型化し、ナットホールに余裕をもたせる事にした。
現状、G025へ21HEXのナットを付けるとこんな感じ。まぁ違和感はない。

しかしながら21mmのレンチを差し込むと、ホイールのホールとレンチの隙間は限りなくゼロに近くなる。写真は傷防止の為にソケットに養生テープを巻いている。

真っ直ぐにソケットを差し込まないと傷がついてしまうだろう。
GRヤリスはM12×1.5、5穴なので20個セットが必要。なので用意した17HEXのナットがこれ。
盗難防止ロックナット付属の、安心信頼、質実剛健KYO-EI鉄製ナットを選択。個人的に貫通ナットはサビが気になるので、袋ナットを選択。

ホイールと同じRAYS製クロムモリブデン(クロモリ)製ナットもあったのだが、価格がKYO-EIの倍以上したので却下。RAYSロゴが入っててかっこいいのは間違いないが。
交換はジャッキアップはせず、ナット1箇所ずつ交換していく。


最後にトルク管理をして完成。21mmから17mmのソケットになったため、ナットホールとレンチの隙間が大きくなり、余裕ができたのが分かる。

交換後の見た目。あまり変わらないけれど、ナットが小さくなったことにより多少なりとも軽量化も達成。

社外ホイールに小径ナットは常識?


