GRヤリス26式が発表され、毎年アップデートが施されていくのは嬉しい反面、少し悔しい。
これまでにもエアロパフォーマンスパッケージ(APP)のリヤバンパーダクトを取り付けてきた
【GR Yaris 010】エアロパフォーマンスパッケージのリヤバンパーダクトを取り付け - GRヤリスと劇的車生活
が、まだやっていない項目がある。いわゆる締結ボルトと呼ばれるもの。
というわけで、我が24式にも25式にて採用された【締結剛性向上ボルト】をインストールしていく。
フロントロアアーム×ロアボールジョイント
いつものように4輪ジャッキアップしてウマをしっかりと懸けよう。
基本的にはアライメントが狂わないように、1箇所ずつボルトを交換していく。
フロントタイヤを裏側から覗くと3本のボルトナットで留まっている内の1箇所が交換するボルト。

少し長めのブレーカーバー(スピンナーハンドル)があれば難なく緩む。
頭サイズは17mm。

取り外した記念撮影。
24式と25式のボルトの違い。フランジ(台座)の部分に三角形の山が確認できる。これが「リブ形状を追加」ってことですかい。

ボルト頭部には識別のため、「・」が追加されているのが分かる。

締結トルクは89Nm。部品番号90105-12429が2本必要。
逆も同じように作業して完了。
リヤサスペンションメンバー×ボディ
クルマの後方から頭を突っ込んで上を見上げたところ。どのボルトか分かります??

正解はコレ。関係ないけど汚い。

ボルトのサイズは22mm。ちなみに160Nmとそこそこのトルクで締まっている。

とにかく頑張って外す。電動工具が欲しくなる。
じわじわと力をかけたら緩んだ。ストラット固定ナットの270Nmを経験しているので楽勝。
GRヤリス弄りに長いスピンナーハンドルは必須です。
取り外して見比べタイム。


頭が少しだけ短くなり、22mm→24mmにサイズアップ。それ以外は変わりないようだ。

締め付けは当然ながら24mmのソケットで。
160Nmで締め付けて完了。部品番号は90119-16039。これも2本必要。
リヤショックアブソーバー×ボディ
リヤタイヤハウス内を覗くと、ショックの付け根に見える2本のボルトがそれ。

ちなみにタイヤが地面から離れるまでジャッキアップをすれば、タイヤを外さなくても作業することは可能。
良い子の皆さんは横着しないで素直にタイヤを外して作業しましょう。

めっちゃストロークする。さすがラリーカー❤️
ボルトサイズは17mm。リヤメンバーに比べたら楽勝。

恒例の比較。フ◯ーザ様のような色をしているのが25式ボルト。「ボルトフランジの厚みアップ」と公式にあるが、明らかに台座の厚さが違う。

分かりづらいが、25式ボルトは頭に「10」の刻印がある。

サクッと取り付けて完了。トルクは60Nm。
部品番号は90109-10194。これが4本必要。

変化はあるのか?インプレッション
まだ街乗り60km以下の領域でしか走れていないが気づいたことをどんどん追記していく。
・リヤ周りの段差通過時の収束(揺れのおさまり)が良くなった←これは街乗り領域でもすぐ分かる
・合わせて無駄な揺れが減ったことで、リアの接地感が向上した←ダウンサスを入れる前の純正の乗り心地に近づいたような感じ
・‥……
