「純正脚がいちばん!」「拘りを持って工場で組み付けられてるのに!」何て声が聞こえてきそうだが、やっぱり車高は下げたいのが車好きの性だよね、と言う事でダウンスプリングを組んでみる。

参考までにノーマル車高。フェンダーとタイヤの間に拳一個分スッポリ入ってしまうくらい。まぁ成り立ちはラリーカーなので当然なのだが。
初めに言っておくと、本当は車高調整式(車高調)を組みたいのだが、予算の都合と、ダウンスプリングはこう言うもの!というのを体感しておきたいので今回はダウンスプリングを選択した。
ダウンスプリングは各社から出ているが、選択したのはtanabeのGT FUNTORIDE SPRING。24式以降対応の型番はGXPA16MCFK。
tanabeはホイールのSSRで有名だったり。
いつも通りジャッキアップしてチャチャっとバラしていく。まずはリヤから。ボルト一本外すだけでお手軽。

純正スプリングを取り外し、上下に付いているゴム製のスプリングシートを清掃、ついでにラバープロテクタント塗れにしておいた。

交換後。
続いてフロント。スプリングとショックアブソーバー一体のストラットを取り外す。

もう緩めた後だが、ナックルの2本のボルトが鬼トルクなので、インパクトがあるととてもラクだと思われる。ないので長いブレーカーバー(スピンナーハンドル)買ってきて気合いで緩めました。
あとはスタビライザー締結ボルトとブレーキホースを固定しているクリップを外す。
ボンネット内もストラット頭のナット3コを取りはずす。以前乗ってたコルトと違ってワイパーカウルバラさなくて良いのでラク。

すっからかんのタイヤハウス。

取り外したストラット。スプリングコンプレッサーを使ってスプリング交換。

リヤと同じくスプリングシートやダストカバーにラバープロテクタントを塗り塗りして組み上げ。
少し走って軽く馴染んだ後の車高がこちら。
謳い通りダウン量は前後共に25mmちょっと。


あまり下げると街乗りや峠で支障が出ることが多いので、個人的に丁度良いダウン量。
フロントよりもリアの方が低く見えるが、GRヤリスは元々そういうセッティングなのでバランスが崩れている訳ではない。
乗り心地は路面の段差の入力が少し強くなったかな〜くらいで、揺れの収束の良さは相変わらず。
もっとガタガタと悪化すると思っていたので満足。

あとはタイヤをツライチにしたら完璧??